●原画展
原画展の期間は、2024年5月2日(木)〜6月2日(日)。
クーベルチップ(弘明寺)にて。
営業時間:
木〜土曜日 12:00pm〜6:00pm
日曜・祝日 12:00pm〜5:00pm
月〜木曜日 定休
●トークイベント:乗り物でお出かけする絵本
5月12日(日)1:30pm〜3:00pm、トークイベントを開きます。
参加をご希望の方は、クーベルチップさんに電話やメールなどでお申し込みの上、自分の好きな「乗り物でお出かけする絵本」を一冊持ってお越しください。
当日は、ぼくも一冊持っていって、その絵本を読み込んだ上で、『くるまね? でんしゃさ!』と読み比べをしたいと思っています。
また、みなさんが持ってきてくださった絵本についても、コメントしたいと思います。
原画展・トークイベントの詳細や、クーベルチップさんの連絡先などは、
こちら。
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こどもの本on the web で、展示会について、ご案内いただきました!
クレヨンハウス(東京店)でぼくの絵本をお買い上げいただいた方に、その場で、好きな動物の絵とサインを描きます! ご希望なら名入れも。
また、会場に来てくれた方だけが見られる「絵本ができあがるまでのお楽しみ資料」もご用意しています。
お気軽にご参加ください!
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こどもの本on the web で、サイン会について、ご案内いただきました!
展覧会の正式名称は「100人展2024 -COLOURS 色彩図鑑-」。
「色」をテーマに、100人の作家が絵を描きます。
期間は、2024年2月12日(月)〜3月2日(土)、
Pinpoint ギャラリー(南青山)にて。
12:00am〜7:00pm、土曜日は5:00pmまで。
日曜休みです。
展示している作品はお買い上げいただけます(初日の2月12日のみ、
オンラインショップにて、午後6時より販売)。
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Pinpointギャラリーのオンラインショップ
追記(2/12):絵、売れました!
ぼくもギャラリーには、ちょこちょこ行きたいと思っています。
(イラストレーションのためのラフ)
2023年12月7日(木)〜12月10日(日)、
サイト青山(青山一丁目)にて。
サイト青山さんがぼくの個展をもってクローズするので、この場所での最後の個展です(とてもさみしい!)。
今年もほとんどの絵が、この個展だけで展示する新作です。
会期中はずっとギャラリーにいる予定です。
詳細は、
こちら。
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こどもの本on the web で、展示会について、ご案内いただきました!
2023年の1月号から1年間、月刊「こどもの本」の表紙の絵とことばを担当します。うれしい!
表紙の絵は季節感をちょこっと考えつつ、毎回、楽しく描こうと思っています。
絵を描いているときに感じたり考えたりしたことを「表紙のことば」で書いていこうと思います。
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1月号 /
2月号 /
3月号/
4月号 /
5月号 /
6月号 /
7月号 /
8月号 /
9月号 /
10月号 /
11月号 /
12月号
埼玉県川口市西新井宿にある
cafe マオピピにて、3日間のmini絵本展を開きます!
絵本の中の絵のパネル展示に加えて、絵本のラフやサイン本・グッズの販売など。
先日の
gamou あかね.ya での原画展からのリレー開催です。
期間は、2023年11月17日(金)〜11月19日(日)、
cafe マオピピ(西新井宿)にて。
オープン:10:30am〜5:30pm
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詳細は、こちら。
埼玉県越谷にある
本のある蔵 糀屋にて、絵本原画展を開きます!
先日まで開催していた
gamou あかね.ya での原画展のリレー開催です。
これまで出した4冊の絵本『うみまだかな』『ネコのみち』『ひそひそ こしょこしょ』『くるまね? でんしゃさ!』の中から、原画数点ずつをピックアップ、コメント付きで展示します。
期間は、2023年11月5日(日)〜11月28日(火)、
本のある蔵 糀屋(越谷)にて。
日・月・火曜日、10:30am〜5:00pm。
ぼくは、11月6日(月)の午後に在廊予定です。
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詳細は、こちら。
ちなみに、原画展の会場となる「都築家糀屋蔵」は、2023年に越谷市の登録有形文化財に指定されました。
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こどもの本on the web で、展示会について、ご案内いただきました!
埼玉県蒲生にあるカフェギャラリー
gamou あかね.ya にて、絵本原画展を開きました。
来てくださったみなさんが、ぼくの作品についていろいろと熱心に質問してくださるので、とても話しがいのある、うれしい時間でした。ありがとうございました!
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展示会の詳細は、こちら。
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こどもの本on the web で、展示会について、ご案内いただきました!
雑誌「めばえ」11月号のおはなしコーナーに「おおきな かぶ」の絵を描きました。全5ページ。
これまで絵本では描いてこなかった人間(おじいさん、おばあさん、まご)が出てくるので、新鮮な気持ちで楽しく描きました。
2023年9月29日頃発売。
(イラストレーションのためのラフ)
    
7月23日(日)に行ってきました。
おいしいクラフトビールに、料理や催しが盛沢山。大人も子どもも楽しそうでした。
ぼくのイラストレーションが使われているグラスやTシャツもいい感じ。
そして、つくば駅やつくばエクスプレス車内にポスターが貼ってあったこと、とてもうれしかったです!
追記(7/29):
オリジナルパイントグラスの
オンライン販売が始まりました。ヒツジ達が持っているグラスが透けていて、注いだビールと同じ色になります。限定240個!
その後、Tシャツも加わりました!
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つくばクラフトビアフェスト2023オリジナルパイントグラス &
Tシャツ
キッズファッションメディア
sesame に『くるまね? でんしゃさ!』
キッズファッションメディア「sesame」の
今週の一冊というコーナーで、ぼくの絵本
『くるまね? でんしゃさ!』が紹介されました。
取り上げてくれたのは、ニジノ絵本屋さんのはるなさんです。かたじけない!
書店、図書館、保育園などで配布される「こどものための100冊」カタログ2023。
その中で、眞鍋かをりさんがぼくの絵本
『うみ まだかな』を推薦してくれました。推薦の言葉は、こちらから読めます。
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「こどものための100冊」カタログ2023(眞鍋かをりさんのページ)
ふらんす (白水社)にイラストレーション連載
2023年度も雑誌
「ふらんす」に、イラストレーション連載します。
長く続いている「ことばのあそびば」コーナーの、奇数の月。
現在の「ふらんす」連載で、二番目の長寿連載と先日、知りました。とても光栄です!
引き続き、クロスワードパズルのヒントとなるイラストレーションを担当します。
毎月22日頃発行です。
会期も延長してもらえて、うれしい展示会でした(当初は、3月20日まで)。
来ていただいた方、絵本やグッズを買ってくださった方、ありがとうございます!
トークイベントの様子は、引き続き、配信してくださっているようです。
1. ニジノ絵本屋さんの
Youtubeアカウント
(配信期間:予定では、2023年3月21日まで)
2. クレヨンハウス編集部のinstagram アカウント(
cooyon_iine_editors)
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こどもの本on the web で、展示会について、ご案内いただきました!
「絵本の生い立ち」というコーナーに、
『うみ まだかな』のイメージの源泉となった出来事について書きました。
この出来事については、他ではあまり紹介していないかもしれません。
興味がわいたら、ぜひ!
2023年3月10日刊行。
ふらんす (白水社)にイラストレーション連載
申し遅れましたが、2022年度も雑誌
「ふらんす」に、イラストレーション連載します。
長く続いている「ことばのあそびば」コーナーの、奇数の月。クロスワードパズルのヒントとなるイラストレーションを担当します。
描いたことがないモチーフが多くて、自分でも新鮮で楽しいです。
毎月22日頃発行です。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
なお、
クレヨンハウス(表参道)での
『ネコのみち』の顔出しパネルの展示は好評のため、2020年5月5日まで延長となりました!
ご来場いただいた方々、ありがとうございました!
一年のしめくくりのご褒美のような、楽しい時間が過ごせました。
来てくださった方々、ありがとうございました!!
絵本に携わる191人の作家が紹介されていますが、そこに載せていただきました。
また、
『うみ まだかな』でデビューしたので、「2017〜18年 絵本デビュー作家にきく!」のページでも、取り上げてもらいました。
2019年7月31日刊行。
ISBN: 978-4768312087
来てくださったみなさま、ありがとうございました!
読書会もなかなかいい時間になったのではないか、と思います。悪くない感じでした。
クレヨンハウスが発行する育児雑誌「月刊クーヨン」。2019年4月号には、ふろくが付いてきます。
「いいとこ きろく手帖」というもので、0歳から6歳までの間、子供の「いいとこ」を記録していく手帖です。
そのイラストレーションを描きました。表紙から中まで、ちょこちょこ絵が入っています。
「月刊クーヨン」4月号は、
2019年3月3日発売です。
(手帖の表紙のためのラフ)
来てくださったみなさま、ありがとうございました!
ぼくも何回か観に行きましたが、ここに参加しているのが改めてうれしくなるような、楽しい展示だったと感じています。
誰かを笑わせることができたのなら、ますますうれしいことです。
わるくないというか、よかったです。
ご来場いただいた方々、ありがとうございました!!
ぼくが翻訳した絵本『ことばずかんだ わん!』が出ました。
作者はドロテ・ド・モンフレッドさんで、原書("TOUT TOUT sur les toutous")はフランス語です。
タイトル通り「ことばずかん」なのですが、言葉図鑑らしく「さくにゅうかん」などの難しい単語も登場。
登場する料理がフランスっぽかったり、それぞれのイヌの仕草がかわいかったりと、楽しい一冊です。
各ページのタイトル下のリード文は、日本語版オリジナル!
2018年9月18日刊行。
ISBN: 9784-033484105
お会いできた方も、できなかった方も、ありがとうございました!
とても贅沢で、楽しい時間を過ごすことができました。ますます、がんばります!
クレヨンハウス大阪店での原画展(2018年8月25日〜9月17日)も終了しました。
大阪店:
東京店:
イラストレーションを担当した、写真絵本が出ます。テーマは昆虫の「構造色」。
色は通常、色素によってその色に見えます(青い色が付いているから、青く見える)。でも、構造色はそれとは違って、形が色を作るのです。
わかりやすい構造色の例は、虹です。虹には、虹の色がついていませんが、虹色に見える構造によってあの色が見えるのです(本の中で、解説があります)。
昆虫、すごい...... !
2017年3月2日刊行。
40周年記念「クレヨンハウス絵本大賞」(2016年)で、優秀作品賞を受賞しました
絵本「うみ まだかな」が、優秀作品賞に選ばれました。ますます、はりきっていきます !!
イラストレーションを連載していた
アンデル (中央公論新社)刊行終了
中央公論新社の文芸誌「アンデル」が、no.48(2018年12月号)にて、刊行終了です。
「編んでる人が考える」のコーナー(最後のページ)にて、イラストレーションを担当していました。
4年間たっていたのか、と後から気が付くほど、とても楽しい仕事でした。
読んでくださった方々、またどこかでお会いしましょう! (既刊の電子版は、引き続き、購入可能です)
絵本「うらにわのコーラスたい」が入選しました。ますますがんばります!
エマニュエル・トッドの新刊『シャルリとは誰か?(Qui est Charlie ?)』(未訳:2015年9月時点)の書評です。
発売前から話題になり、フランスで大論争を引き起こした本。
トッドらしい洞察の鋭さに驚かされる一方、そこから発せられる警告の内容は不気味です。
→ 無料で、全4回分が読めます:
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ウェブメディア IGNITiONにイラストレーション(2016年6月30日公開終了)
IGNITiON は、日本についての様々な情報を英語で発信するウェブメディアです。
いくつかの記事にイラストレーションを描きました(マウスオーバーか、長押しで表示)。
Art Critique(Blue Art)に漫画「パサージュのイーナ」連載
ヴァルター・ベンヤミンの『パサージュ論』を原案にした漫画作品です。
「Art Critique」は、美術批評を核にした批評誌です。不定期の発行ですが、現在、n.01からn.04 まで出ています。「パサージュのイーナ」は、n.02 からの連載です。
アナーキスト大杉栄の評伝の、新しい決定版。
現在、ぼく達が生きている時代の思想的課題の一つに、思想や哲学をいかに自分自身の生の一部として生きるか、ということがあるとぼくは考えています。
この本は大杉栄の思想的な側面を意識的に取り上げながら、同時に、大杉がどのようにしてその思想を生きたのか、ということを伝えています。
大杉栄の実存をうかがい知ることができると同時に、思想を生きた力として感じられる、そんな本です。
2013年12月24日刊行。
ISBN: 978-4906944033
100点以上のすべてのイラストレーションと装画を担当しました。
パパとママが日本に行く間、パリでお留守番することになった犬のティティ。そのティティから、パリでの様子を伝える手紙が届きます。
こう見えても、実際にティティちゃんに起きたことを書いたノンフィクションです。バスティーユへのお散歩に、レストラン事情に、ヴァカンス...... パリ暮らしの「犬の生活」が丸ごと楽しめる一冊。
2013年12月6日刊行。
ISBN: 978-4828205724
2017年の2月にオープンした「しんこやす整骨院」のロゴのイラストレーションを描きました。
加えて、キッズスペース前の窓ガラスにプリントしたイラストレーションも。
ベビーカーも入る広々としたスペースが魅力の、新しい整骨院です。
EATPIA は、東京のレストランを紹介するグルメサイト。
普通のお客さんとして行ってみて「ここは!」と思ったお店だけを載せているという点で、他のグルメサイトとは一線を画しています。例えば、誰か大切な人と一緒に食事をしたいけどどうしよう、というときにとてもいいです。
ぼくの絵を気に入ってくださり、Link のページで紹介していただけることになりました。絵画は音楽に嫉妬する、といいますが、おいしい料理が嫉妬してくれるようないい絵を描かなければいけないですね。